胸の骨折る大けがのまま数キロ歩いて実家に1泊 軽乗用車転落事故で書類送検の69歳会社役員の驚くべき行動 通報しないまま翌日電車で帰宅「スマホを川に落として連絡手段がなかった」月25日の午後8時ごろ、天龍村平岡でハンドル操作を誤り、天竜川に軽乗用車を転落させる事故を起こしたまま、自宅に帰ったということです。
警察は男性を飯田市内で発見し、事情を聞いていましたが、事故を直ちに報告しなかったことが、道路交通法に違反するとして書類送検しました。
男性は、転落した際に胸の骨などを折る大けがをしましたが、事故の後、数キロ離れた村内の実家まで歩いて1泊し、翌日、電車で飯田市内の自宅に戻ったということです。
男性は、「スマートフォンを川に落として連絡手段がなかった」と説明しているということですが、警察は「単独事故だったこともあり、警察に届け出が必要という意識が薄かったようだ」としています。
引用元: ・軽乗用車が転落 車内の男性、骨を折るもそのまま数キロ歩いて実家で一泊、のち電車で帰宅 [421685208]
その頃でも現場から離れたら犯罪だったのか?
公衆電話か近くの家か店
400m離れると物損ひき逃げとなって逮捕対象になるから人が通りかかるのを待つ間に野垂れ死ぬ奴も多かったと聞く
ガードレール破損とかだと弁償になるから警察に言うかも
川は管理されてるし作業も許可いるんでね
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